恐竜大陸

  • 2007/07/27(金) 01:01:45

 名古屋のポートメッセなごやで開催中の「恐竜大陸」へ行ってきました。ウィークデーとはいえ、子どもたちが夏休みということもあってか、予想以上に人出は多かったです。
 今回の目玉は本邦初公開の竜脚類「ファンヘティタン・リウジアシャエンシス」ということだったんですが、同じ竜脚類でもセイスモサウルスやスーパーサウルスのような「世界最大級」といったアピールポイントがないせいか、一般客の人気は今ひとつという感じでした。アジアにおける白亜紀前期のティタノサウルス類というのは学術的にみると大変重要な存在なんですけど。
 本当にアジア産の恐竜で固めてしまっていますから、一般客にとってはお馴染みの「ティラノサウルス」「トリケラトプス」「ステゴサウルス」といった恐竜がいないのは、物足りないかもしれません。アジア産の恐竜のほとんどはここ15年ぐらいの成果ですから、よほどの恐竜通でなければ、耳にしたことがないものばかりでしょう。
 今回は戴いた招待券で行ったものですから、少し気分が大きくなったのかスベーニアショップで6000円も使ってしまいました。フェバリットのソフビ製のT-REX、福井県立恐竜博物館のフクイラプトルのオフィシャルモデル2種、T-REXの刺繍のあるベースボールキャップ(春に名古屋市科学館でかったものの色違い)、図録(図録を買うのは随分久しぶり)、チョコレート。
 スベーニアショップでは例によって化石も売っていたりしますが、スピノサウルスの歯の化石が1万以上とはぼりすぎ。2~3000円というところが妥当な線では。帰りに寄った東急ハンズではスピノサウルスの歯が2000円で売っていましたが、産地がなんとモンゴル!!いったい何の歯なんだろうか。形状はスピノサウルスと言われている物に似ていたけれど。業者がモンゴルとモロッコを間違えたのか?
 スベーニアショップでは、所先生の「DINO2」も販売されていました。買い逃したかたチャンスですよ。
 ギガントスピノサウルスは「恐竜大陸」が初お目見えかと思っていたら。2005年の「ジュラ紀大恐竜展」にすでに来ていたんですね。名前の字面を見ると、巨大なスピノサウルスを想像してしまいますが、実際には肩に大きな棘を持つ剣竜類。たしかに巨大な棘を持つトカゲに間違いはないのだけど、なんか詐欺のような感じ。なんとかならないものか。

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