プレヒストリック・パーク

  • 2007/07/05(木) 18:28:30

プレヒストリック・パーク プレヒストリック・パーク
TVバラエティ (2007/07/04)
エスピーオー
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 プレヒストリック・パークはイギリスimpossible picturesの制作で、全6話のうち3話のみがNHK教育TVの「地球ドラマチック」の枠の中で放送された。このDVDは全6話にメイキング映像を加えたもの。NHK版のナレーターは「地球ドラマチック」のナレーターである渡辺徹が務めたが、DVD版は星飛雄馬、アムロ・レイでおなじみの古谷徹が務めている。
 第1話の「よみがえるティラノサウルス」はNHKで放送された時には見逃していたので、初見なのだが、かつてのSF読みから言わせてもらうならば、タイムポータルというSF的ギミックの設定が甘いと思う。劇中で盛んに隕石衝突までのタイムリミットが強調されるのだが、タイムポータルというギミックで時間を越えることが可能なわけだから、また隕石衝突以前に戻ることも可能なわけで、タイムリミットというのは存在しえない。何回でもやり直しが効くわけだ。タイムポータルが起動できる回数が限られているとか、一度訪れた時間軸には再び訪れることは出来ないとかの制限事項があれば別なのだが。
 あと絶滅から救うと言っている割には、オルニトミムス以外は、1、2頭しか連れてこれないわけだから、繁殖できない以上当然絶滅してしまうだろう。まあ時間を越えることの出来るタイムポータルなんてシステムがあるわけだから、優れたクローン技術もあるのかもしれないけれど。
 恐竜のCGはよく動いていたと思うし、「ウォーキングwithダイナソー」の」ころには、恐竜の重量感が全く感じられなかったが、カメラが振動で揺れる表現で、恐竜の重さを感じさせていたのには感心した。
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この記事に対するコメント

地球ドラマチックは、来年4月からはTBSが「悪魔の契約にサイン」の後継番組として放送するそうです。

  • 投稿者: 杉田平和町
  • 2008/12/07(日) 17:50:12
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本当ですか。TBSが放送したら折角の番組もグダグダになりそうですね。ナレーションなんかもお笑いタレントがやりそうで。

  • 投稿者: raptor
  • 2008/12/11(木) 13:57:51
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