セイスモサウルスはディプロドクスに

  • 2004/11/09(火) 06:40:36

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ニューメキシコ自然史博物館のルーカスらがセイスモサウルスの再評価を行った結果、全長は33mと発見当初に言われていた52mから、40%もサイズダウンしたそうです。まあ、サイズの問題は、2002年に幕張メッセで開催された『世界最大の恐竜博2002』で復元骨格が展示された際にも、35mとなっていたので驚くには値しないが、ディプロドクスとの特徴の類似により、ディプロドクスのシノニムであるとされ、セイスモサウルスの名前がなくなってしまう可能性があることには驚いた。Seismosaurus hallorum からDiplodocus hallorumになってしまう訳です。
 ディプロドクスって同じ竜脚類のアパトサウルスやブラキオサウルスと比べて、地味で華がない感じなんだよね。セイスモサウルスって名前は、最近、地名に基づいた安易な命名が横行する中で(特に酷いのが中国)、すごくらしい名前だったんだけどねぇ。残念!
Seismosaur cut down to size

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