骨に襲われても、あまり恐怖を感じないんだけど

  • 2012/01/13(金) 10:50:47

タイム・パニック [DVD]タイム・パニック [DVD]
(2011/10/07)
スティーヴン・ブランド、カースティ・ミッチェル 他

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 現代に蘇った恐竜が人間を襲い、パニックが起きるというよくある話なんだけど、他の恐竜パニック映画と違うのは、恐竜が骨のままだということ。骨のままのティラノサウルスに追いかけられている姿は、滑稽であまり恐怖は感じないし、プテラノドンに到っては骨のまま空を飛んでしまう(笑)。他の恐竜パニック映画のように、クローン恐竜でもなければ、氷漬けの恐竜が蘇るのでもなければ、時空の歪から恐竜が飛び出してくるわけでもなく、ネイティブアメリカンの祈祷の儀式によって、博物館の恐竜の化石に古代の精霊が乗り移って動いているのだから、なんでもありなんだろう。
 邦題は「タイム・パニック」なんだけれど、原題は「TRIASSIC ATTACK」というよくわからんもの。どこが三畳紀なんだよーというクレームをつけたくなりますねえ。
 今までに何本か恐竜映画を紹介しているけれど、どれもB級以下なんだよねえ。ほとんどが低予算映画だったりする。ジュラシックパークの頃とは違って、技術の進歩で、CGも手軽に使えたりするからなあ。
 
 2007年に日本各地で開催された恐竜展「恐竜大陸」の図録の表紙には骨のままで飛ぶプテラノドンが描かれていたりします。この表紙はこの「タイム・パニック」を先取りしていたのか (笑)。
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