あるいは白亜紀でいっぱいのプール

  • 2011/12/16(金) 19:37:56

あるいは白亜紀でいっぱいのプール
タイトルは「あるいは白亜紀でいっぱいのプール」です。人間と首長竜が一緒にプールで泳ぐという絶対に有り得ない光景です。首の長いほうがエラスモサウルスで、首が短く頭が大きいのがリオプレウロドンです。
 何度も書いていますが、首長竜は恐竜ではありません。首長竜は双弓亜綱 鰭竜類に属しているのに対して、恐竜は双弓亜綱 主竜類に属しています。
 首長竜は卵生か胎生かということは、卵の化石が見つからないことや、魚竜のように胎児を持つ化石や出産中の化石も見つからないことから、長い間謎のままだったが、体内に子どもの骨が残る化石が発見された(首長竜、卵でなく赤ちゃん産んでた…化石で判明 2011年8月12日 読売新聞)たため、胎生であることが明らかになりました。
 首長竜と言えば、ネス湖ネッシーを始めとする湖のモンスターの正体だと言われることも多いですが、もし、大型生物が本当に存在していたとしても、肺呼吸をしている首長竜が生活の大半を水中でおくることは不可能であるために、首長竜では有り得ないでしょう。まあ、夢がないと言われるでしょうけれど、ほとんどが誤認であり、中には捏造だったケースもあるのですから、大型生物は存在していないでしょう。
 日本の漁船がニュージーランド沖で引き上げたニューネッシーなんてのもいましたが、あれはウバザメですね。このニューネッシーに限らず、よく海岸に漂着してUMA扱いされる大型生物の死体はウバザメのことが多いです。

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