名古屋大学博物館 特別講演会 名古屋大学博物館からはじめる恐竜学

  • 2010/09/18(土) 22:14:45

名古屋大学博物館で開催された「特別講演会 名古屋大学博物館からはじめる恐竜学」へ行ってきました。講師は科博の真鍋真さん。いろいろな最新情報を交えて恐竜に関して話していただきました。
講演会ミクロラプトル は後ろ足の羽根は垂直尾翼の役割。足を揃えて飛んでいたとか、スペインで発見されたコンカベナトール・コルコバトゥスは北半球で発見された肉食恐竜でありながら、南半球特有の恐竜だと思われていたカルカロドントサウルスの仲間だったこと。これにより、日本で発見されたフクイラプトルも従来はアロサウルスの仲間に分類されていたが見直される可能性があること、またコンカベナトール・コルコバトゥスの腕の骨に小さな穴があいていて、鳥の風切羽の接続している穴に酷似しているため、風切羽があった可能性が高いこと、トロサウルストリケラトプスシノニムであるという論文が発表されたことなどを話していただいた。

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