フクイティタン・ニッポネンシス

  • 2010/06/10(木) 09:20:53

恐竜化石:国内初、新種の大型草食恐竜 「フクイティタン・ニッポネンシス」と命名
福井県立恐竜博物館は8日、同県勝山市北谷町の手取層群・白亜紀前期(約1億2000万年前)の地層から発掘した大型草食恐竜(竜脚類)の化石について、新属新種であることが判明し、「フクイティタン・ニッポネンシス」(福井の巨人)の学名を付けたと発表した・同博物館提供。7日付の中国の地質学術誌「アクタ・ジオロジカ・シニカ」(電子版)に論文が掲載された。国内で新種の竜脚類の恐竜化石が発見されたのは初めて。

 この化石は、同博物館の研究員、柴田正輝さん(35)が07年に発見した。上腕骨、歯、大腿(だいたい)骨など20点が見つかり、体長約10メートルと推測される。柴田さんと東洋一・同館特別館長の共同研究で、尾椎(びつい)の関節部分の形が、尾の先端まで同じ▽前脚部分にあたる中手骨が長い--などの特徴から新種と判明した。同博物館は、7月9日から始まる開館10周年特別展に合わせ、実物化石の一部を公開する。

川端裕人さんの「竜とわれらの時代」に登場したのはテトリティタンでしたね。体長10mだと巨人というほど大きくはないですね。むしろ小さいぐらいですね。日本の恐竜化石は断片的なものが多く、記載できないケースが多かったんですけど、新種として記載できるなんて感慨無量ですね。

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