真菌が恐竜を滅ぼしたという珍説

  • 2009/09/11(金) 13:59:48

本屋に週刊 世界百不思議(26)[恐竜絶滅の原因は卵の真菌にあった!?]というのがあったので、立ち読みしてみると真菌の影響で卵が孵化せずに、恐竜が絶滅したという説を中国の学者が唱えているというものだった。
 帰宅してググってみるとレコードチャイナの記事が見つかった。別にこれが恐竜絶滅に繋がったとは到底考えられないと思う。真菌が孵化できない原因だったのか、孵化できない卵に真菌が寄生したのか判断できないし、もう現在と同じように大陸が離れている白亜紀末に、大陸を跨って真菌が繁殖したとは考えられないのだ。真菌が恐竜の卵を孵化させないということがあったとしても、それは限られた地域の出来事に過ぎず、恐竜全体を滅亡させるものではないと思う。卵を孵化させないことが絶滅に繋がるのであれば、ワニやカメやその他の爬虫類や恐竜そのものともいえる鳥類が滅んでいないのはおかしいと思う。まあ珍説の一つと考えるべきだろう。真菌とはカビ、キノコ、酵母のことです。

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