1Q84

  • 2009/06/15(月) 17:04:18

1Q84 BOOK 11Q84 BOOK 1
(2009/05/29)
村上春樹

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1Q84 BOOK 21Q84 BOOK 2
(2009/05/29)
村上春樹

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村上春樹の「1Q84」の売り上げが100万部を超えた。ブームはあまり感心できるものではないが、科学的根拠も何もない血液型性格判断の本が売れるよりは、100万倍いいことだ。
book1とbook2を合わせて1055ページという大著だけに、どれだけの人が完走出来るのだろうか。まあ、村上春樹の文体は読みやすいとは思うのだけど。
どう読んでも、この作品はまだ終わっていない。青豆、天吾、ふかえりの物語は完結していない。
ヤナーチェクの「シンフォニエッタ」を聴いた。プロレスラーの三沢光晴が事故死し、レフェリーのテッドタナベが病死した。どちらも1962年生の同学年である。何十年か振りに、同窓会の幹事から電話がかかってきた。ひょっとしたら僕は、200Q年に迷い込んでしまったのかもしれない。

テッドタナベも事故死だったことがわかった。テッドタナベには心筋梗塞で入院治療した過去があって、大阪プロレスの発表では試合後に倒れたとだけあったから、てっきり病気だと思ってしまった。実際には、試合の裁定に不満な選手に突き飛ばされ、リング下に転落した後、意識不明になったようだ。プロレスにはよくある演出なのだが…
それにしても、大阪プロレスのオーナーは酷すぎる。タナベの逝去を伝えた自身のブログの記事のタイトルが「朗報」とは。てっきりタナベが回復したものだと思ったら、逝去の発表だった。どうやったら「訃報」と「朗報」を間違えるのだろう。三沢光晴の死を「リングの上で死ねて本望だったに違いない」と書いた日刊スポーツの記者といい、人の死を軽んじ過ぎているのではないだろうか。

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