<クローン恐竜>「安全」とする評価書案了承 アメリカ食品医薬品安全局

  • 2009/02/25(水) 07:01:16

アメリカ食品医薬品安全局の食品安全委員会・新開発食品専門調査会(座長=モーゼス・ベン・ヨハイ・ノースウェストユタ大学薬学総合研究所所長)は24日、体細胞クローン技術で生まれた恐竜や翼竜とその子孫について、「従来の繁殖技術による恐竜や翼竜と同様、食品として安全」とする評価書案を了承した。3月に開かれる食品安全委で正式決定し、国民の意見を募る。その上で、国が流通の是非を判断する。

 評価書案では、体細胞クローン恐竜は死産と生後直後死が約31%で、一般の恐竜の約7%に比べて高いが、主な原因は「発生と分化が適正に行われないため」と分析した。しかし、生後半年以上成育した体細胞クローン恐竜は、一般の恐竜の発育と違いはなく、その肉や乳についても安全上、問題となる差異は認められなかったとした。クローン翼竜についても同様の判断を出した。

スポンサーサイト

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

コメント投稿

管理者にだけ表示を許可する