外付けHDDにOS Xをインストールの巻

  • 2009/02/10(火) 18:04:59

 先日購入した1TBのHDDにMac OS X Leopardをインストールした。既存のデータをDVD8枚にバックアップして、初期化してパーティーションを切り直す。この時に「GUID パーティションテーブル」を選んでパーティーションを切るのがミソ。従来のApple パーティションマップ」では起動ディスクには使えない。
 パーティションを切り終わったら、インストールディスクを挿入して、インストールアイコンをクリック。これでインストールディスクから起動して、インストール出来るようになる。インストールディスクから起動してインストーラー立ち上がってくる。インストール先のディスク選択の画面になると、先ほどパーティーションを切ったボリュームがインストール可能なディスクとして認識されている。少ない容量のボリュームを選択してインストールが始まる。インストールの経過を表すバーが少しずつ伸びていくが、残り時間は「計算中」と表示されたままで表示されない。一体どれぐらいの時間がかかるのだろうと心配になる。やがて1時間47分と表示される。結構長い。まあ、インストールが始まってしまえば、特にやることはない。気長に本でも読んで待つことにしよう。ちなみに読んだ本は「元素周期 萌えて覚える化学の基本」とっつきにくい元素周期を擬人化した萌えキャラで勉強しようと言う本。
 実際には1時間弱ぐらいで、インストールが終了した。再起動がかかる。ここで「ジャーン」という和音の起動音が鳴って、リンゴマークが出てくれば、インストール成功なのだが…。起動音は鳴ったものの、真っ白な画面のままでリンゴマークは一向に出てくる気配がない。インストールに失敗したか、HDDが対応していないのか。HDDの背面を見ると、小さなスイッチがある。「AUTO」と「NORMAL」と書かれてある。「切り忘れ防止(PC連動AUTO電源)機能」のスイッチらしい。これが「AUTO」側になっている。ひょっとしたらと思い「AUTO」から「NORMAL」に切り替えで、起動し直してみる。
 起動音が鳴り、リンゴマークが現れる。どうやら起動しなかったのはこのスイッチのせいだったようだ。設定画面が立ち上がり、無事にインストールが完了した。この後アップデータをダウンロードして最新の10.5.6にする。インターネットも特に設定しなくても問題なく接続できた。デスクトップにボリューム以外のアイコンがないのは新鮮な感じだ。これで、何か問題があれば、外付けHDDからの起動が可能になった。安心して使うことができる。めでたし、めでたし。

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