7千万年前の化石に軟組織 北米のティラノサウルス

  • 2005/03/27(日) 11:38:49

7千万年前の化石に軟組織 北米のティラノサウルス
Preserved soft tissue could reveal inner workings of dinosaur bones.
 発見者は以前、T-rexの骨細胞から、赤血球由来と思われる鉄成分を発見したとされたメアリー・シュバイツアー、確かに骨にも血管は通っているから、石化の進んでいないものだったら、取り出せる可能性はあるのだが。以前の血液由来の鉄分に関しては、うやむやになってしまった感じがあるけれど、今回はどうなのだろうか。
 確かセイズモサウルス(ディプロドクスになったんだっけ)の化石も石化が進んでいなかったから、次はこれをやってみてほしい。
 また、恐竜と人類が共存していたと主張する輩が、根拠として使いそうですね。血液由来の鉄分も、鉄分というところを端折って、赤血球が発見されたとして、有力な根拠の一つにしていたから。rex.jpg

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ティラノサウルスのスー太平洋を渡るの巻

 あなたなら、シカゴへ来たら何処へ行きたい? 自分なら、すでに当ブログでも紹介し...

  • From: ユキノヒノシマウマ |
  • 2005/04/27(水) 06:25:21

この記事に対するコメント

貴重な発見でしたね。

何処かしらのサイトで言っていましたが、いくら組織が見つかっても、DNAは断片化されているそうです。ですから、映画のように蘇らせるのはまだ不可能なようです(孵化させてどうやって育てるかも問題ですが・・・)

それにしても、恐竜と人類が共生した証拠なんて何処にあるんでしょ。そんな事信じてる連中も困ったものですね。化石でも見つかれば話は分りますが、証拠もないのに滅多な事をいうもんじゃないと思います。

  • 投稿者: 恐山
  • 2005/03/27(日) 22:03:16
  • [編集]

 証拠にもならないものを証拠にしたがるんですよ、奴らは。1.アカンバロの恐竜土偶 2.パラキシー川の足跡 3.イカの石(カブレラストーン) 4.ニジェールで発見されたオウラノサウルスの石化が進んでいない化石骨 5.ティラノサウルスの化石から検出された赤血球由来と思われる酸化鉄 まあこんなところかな。年代測定法が間違っているといっていつもC14年代測定法を批判するのも常套手段。アカンバロ、パラキシー、イカは、すでに偽物と判明しているので全く意味がないですね。

  • 投稿者: raptor
  • 2005/03/30(水) 15:17:57
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