パケ写詐欺ティラノサウルスは出てきません。『ジュラシック・レイク』

  • 2009/01/25(日) 18:06:45

ジュラシック・レイク [DVD]ジュラシック・レイク [DVD]
(2008/09/10)
ドン・S.デイヴィス、

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「ジュラシック・レイク」という映画を見ました。ジャケットを見ると、ティラノサウルスらしき恐竜が出ていて、恐竜の映画と思うでしょう。おまけにコピーが『奴らは生きていた―謎の生物に襲われ、餌場と化した湖畔の町。それは太古から生き延びていた肉食恐竜だった。超速度!神出鬼没!超破壊力!繁殖し、人間を襲い続ける巨大獣。奴らを倒すことはできるのか?! 』というのだから、疑いようがないですよね。ところが、これは恐竜映画ではないのです。ティラノサウルスのテの字も出てきやしません。これは原題を『BEYOND LOCHNESS』というネッシーの映画だったのです。はっきり言って詐欺ですね。AVの世界にパケ写詐欺と言う言葉があります。語源は可愛いパッケージ写真に釣られて見てみると物凄いブサイクでガッカリしたことを指すのですが、パケ写詐欺は少なくとも本人には違いありません。レタッチソフトなどを駆使して、可愛くするのですが、この映画のジャケットは全くの他人です。
ちなみに海外版のジャケットはこれです。
海外版ジャケ
 ということは日本での販売会社が意図的に作り替えたことになります。
それでも内容がよければいいのですが、これまた酷いです。スコットランドのネス湖にいたネッシーがなぜかカナダのスペリオル湖に移動しています。プレシオサウルスと言っていますが、その姿は我々が慣れ親しんだプレシオサウルスではなく、シーサーペントと呼ばれるものに酷似しています。顔のどアップだけ見たら、アマゾンの半魚人のようにも見えます。『メカゴジラの逆襲』に登場したチタノザウルスの四つ足版といってもいいですね。
 このモンスターが次々と人間を殺戮していき、主人公たちが戦って最期に打ち破り大団円というベタなお話です。
 アマゾンでは何と5040円もします。う~ん暴利だぞ。アルバトロスフィルム。
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