今年の干支はティラノサウルスあるいはシャンブロウのこと

  • 2009/01/21(水) 11:31:06

t-rex2009
恐竜倶楽部選定の干支恐竜はティラノサウルスくんでした。poserで作成したティラノサウルスの画像をペタリ。ティラノサウルスと言っても製作者によってずいぶん違います。まさに「恐竜好きが100人いれば100通りの恐竜がいる」(by raptor)ですね。
 なんでもティラノサウルスはクローン再生されて米軍基地で飼われているそうです。アメリカも軍産複合体と関係が深かったブッシュ政権から、リベラルなオバマ政権にチェンジしたのだから、本当なら明らかにしてほしいですねえ(笑) それにしても米軍はいろいろな物を飼っていますな。モケーレ・ムベンベもネッシーもグレイも飼っているらしいし、世界中のUMAは全部確保しているのかねえ。そのうちにソラリスの海も飼ったりして。あれはいいでしょう。こちらの思考を読み取っていろんなものを出現させることが出来る。
 SF繋がりで、久しぶりにC.L.ムーアの「シャンブロウ」を読みました。早川文庫のは仁賀克雄さんの訳でしたが、図書館で借りた山本弘と学会会長編の「火星ノンストップ」というアンソロジーに収められたものは、昨年物故された野田昌宏宇宙軍元帥の手によるもの。野田元帥が「シャンブロウ」にどれだけ惚れ込んでいたかは「SF英雄群像」に詳しいけれど、自らの愛車に「シャンブロウ」号と名付けるほどだったそうです。
 早川文庫は廃版らしいけれど、仁賀版は論創社から「ノースウエスト・スミス」シリーズをすべて収めたものが「シャンブロウ (ダーク・ファンタジー・コレクション)」というタイトルで出版されています。
 raptorが「シャンブロウ」を読んだきっかけは、松本零士です。松本零士のカレンダーを買ったんですが、その絵は松本零士の有名なキャラクターである、メーテルやエメラルダスや森雪ではなく、見知らぬエロティックな女性たちでした。その絵の中の何点かが早川文庫の「ノースウエスト・スミス」シリーズの表紙絵や挿画に使われていたものなんですね。
早川文庫を物色していたら、見たことのある絵が表紙を飾っているのを見つけて購入したんです。シャンブロウ
 シャンブロウの画像化や立体化って驚くほどすくないので、ぜひposerを使ってやってみたいのですが、蛇のようにうごめく髪というのがネックかな。

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