本当にいる世界の「未知生物」(UMA)案内と終末

  • 2008/11/08(土) 10:36:56

本当にいる世界の「未知生物」(UMA)案内本当にいる世界の「未知生物」(UMA)案内
(2006/08)
天野 ミチヒロ

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マイショップには登録はしたのだけれど、記事にするのを忘れていました。
この本は定価580円だけれど、その体裁からコンビニを中心に売られているワンコイン本(500円玉一個で買える本)の範疇に含めていいだろう。ワンコイン本は基本的にカタログ本で、インターネットで拾えるような事柄を羅列するだけで、取材費などが格安に抑えられるので、500円で販売できるのだが、この本も古今東西のUMAをこれでもかというぐらいに羅列している。
 UMA本は實吉達郎氏の著作などを除いて、UMAを検証することはなく、ただやみくもに存在を主張するものがほとんどだった。海外の著作からの孫引きが多くて、すでに正体が判明したり、真実が明らかになったものも、いつまでもUMA扱いしているものが多い。
 この本がいいのは、すでに真実が判明したものに関しては、ちゃんとその記述があること。これはUMA本では希有のことなのだ。
 学研のオカルト誌「ムー」の誌面で某オカルトライター兼漫画家が、インチキくさい写真を使ったUMAものの連載(?)をしているが、この本を読めば、それがいかにいい加減なものかわかってしまう。UMA好きはぜひ一冊常備した方が良いと思う。
 
 最近、近所をキリスト教の街宣車が徘徊している。聖書配布協力会という団体らしい(ポストにリーフレットが入っていた。聖書配布協力会なら、聖書の一冊でもはいふすればいいのに)が、終末を売り物にキリスト教を広めようとしている団体だそうで、他のキリスト教の団体かたは批判されているようだ。
 昨今、環境問題が叫ばれ、地球温暖化を推進しないためにいろいろな規制が実施されたりする。うちの街でも11/5からレジ袋が有料化されたのだが、この環境問題というやつも、終末をを売りにした宗教の変種のような気がする。シミュレーションに過ぎないものを、必ず未来に起きることの予言のように扱い、ご丁寧にCGを駆使して、映像をみせることで恐怖を植え付ける。誰が儲かるのか分からないが(少なくともアルバート・ゴアは儲けたよね。大統領になっていたら、絶対にもらえなかっただろうノーベル賞をもらったんだから)うんざりだ。
 
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