恐竜ニュース二題

  • 2008/07/25(金) 08:41:21

恐竜歯化石:国内最長8.2センチ 石川・白山
石川県白山市白峰の手取川沿いで金沢市の会社員、宇都宮聡さん(38)が恐竜の歯の化石を発見した。長さ8.2センチで、国内で見つかった完全な形の歯では最長という。「白山恐竜パーク白峰」元館長の松浦信臣さん(75)は「詳しい種類までは分からないが、体長9メートル程度の大型肉食恐竜」と推定している。
 宇都宮さんは趣味の化石採集に来て発見。河原に落ちていた岩から歯の根元が見えており、のみで岩をはがすと中に歯全体があったという。宇都宮さんは「もしやと思ったが、ドキドキした」と話している。
 岩にあった貝化石などから白亜紀前期(1億3000万年前)のものという。完全な形の恐竜の歯の化石は、熊本県御船町で79年に見つかった長さ7.5センチが最大だった。現場には化石の宝庫とされる地層「手取層群」(1億~1億7000万年前)が分布している。【野上哲】

 写真を見るとセレーションもはっきりしていて保存状態はいいみたい。早急に専門家の鑑定をしてもらいたいものだ。
子ども恐竜の化石、ほぼ全身発見 モンゴル・ゴビ砂漠
 林原(はやしばら)自然科学博物館(岡山市)は23日、モンゴル・ゴビ砂漠で、白亜紀後期(約7千万年前)のティラノサウルス科の大型肉食恐竜「タルボサウルス」の子どもの化石を、ほぼ完全な形で発見したと発表した。恐竜の子どもは死後、他の動物に食べられたり、骨がもろく風化しやすかったりするため、全身がわかる形で発見されるのは非常に珍しいという。
 ゴビ砂漠西部の砂岩の中で06年8月に同博物館の研究員が地表に出た頭と腰の一部を発見。日本で砂岩から化石を取り出す作業を続けてきた。
 骨格は首や尾の一部を除き全体の約8割が残っていた。頭骨(長さ約30センチ)や左後ろ脚(同約40センチ)、大腿(だいたい)骨(同約40センチ)、肋骨(ろっこつ)(最大で約20センチ)などを確認。体長は約2メートル、5歳程度と推定される。肩甲骨から前脚の先までは長さ約40センチで、成体に比べて手足が長くほっそりした体形をしている。現場にはかつて河川があったとみられ、死後すぐに川砂に埋もれ保存状態が良好だったらしい。
 同館の渡部真人(わたべ・まひと)研究員は「状態がいい頭部をCTスキャンして脳の構造を調べ、感覚機能が成長に従ってどう変化するのかなどを調べたい」と話している。
 同館は、食品や医薬品などのバイオ関連会社「林原」(本社・岡山市)が運営。93年からモンゴル科学アカデミー古生物学センターと共同で、ゴビ砂漠での発掘調査を続けている。(八尋紀子)

 CTスキャンで脳の構造を調べるのもいいが、化石の周囲に羽毛の痕跡などが残っていないか調べて欲しい。羽毛を持つディロングが発見されたことによって、T-rexにも羽毛を復元することがあり、また幼体にだけ羽毛を復元するということもある。実際に羽毛があったかどうかこの化石を調べれば分かるのではないだろうか。

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  • 2008/07/25(金) 15:25:37

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