マンモス

  • 2005/02/04(金) 01:30:22

マンモスのCT画像公開 世界初、筋肉の解析も可能
2005年日本国際博覧会(愛知万博)協会は3日、目玉展示である「冷凍マンモス」の頭部の断面をCTスキャンで撮影して復元した立体画像を報道陣に公開した。
 同協会によると、マンモスの成獣の立体画像の復元は世界初。骨格からの推定調査では分からない筋肉や血管など軟らかい組織の解析が可能といい、これまでの解析で、マンモスの脳はアジアゾウとほぼ同じ重さ(約6キロ)だったと判明した。
 立体画像の元になった断面画像は福島県の家畜研究施設にある家畜用CT装置で撮影。枚数は数千枚に達したという。解析作業は万博開幕までに終わらせ、研究結果は冷凍マンモスとともに展示する予定だ。

 こんなのもある。

マンモス供養 「反万博」市民団体が主催 名古屋で開く
愛・地球博(愛知万博)で展示されるマンモスの「供養大法会(だいほうえ)」が30日、名古屋市中区で開かれた。市民団体「『反愛知万博』市民運動連合」(代表・影山健愛知教育大名誉教授)が主催し、約100人が参列した。
 会場には、シベリアの永久凍土から発掘されたマンモスの遺影を飾った祭壇を設置。僧侶が読経を、牧師が祈とうをそれぞれ行った後、「海上の森を守る会」メンバーで愛知県瀬戸市議の加藤徳太郎さんが「マンモスが引きずり出されて、会場で見せ物にされる。自然の叡智(えいち)を掲げた万博は虚飾だ」と、弔辞を読み上げた。また、「(万博のマスコットキャラクターの)キッコロ、モリゾーも悲しんでいる」などの弔電も紹介され、参列者は祭壇に献花した。

 解剖せずに解析できるのはすごくいいね。なんといっても貴重なものだからね。近い将来にはクローンマンモスもできる可能性があるし。
 下の記事は間抜けな感じだよね。「大法会」なんて名乗りながら参列者が100人しかいなかった(たぶん関係者だけ)のは、民衆の支持を彼らが得ていないことの証明だと思う。事前告知の記事が新聞に掲載されていたから一般人が参列しようと思えばできたはずなんだ。
 マンモスの絶滅には人類が関わっているらしい。だとすると、マンモスは人類が滅亡に追い込んだ最初の動物ということになる。その後人類は多くの動物を絶滅させてきた。環境ということを考える上でマンモスの展示は意味のないことではないと思うが、どうだろうか。20050204012806.jpg

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  • 2005/02/04(金) 20:10:06

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