ライアル・ワトソンさん死去

  • 2008/07/04(金) 17:04:31

作家、動物学者のライアル・ワトソンさん死去
ライアル・ワトソンさん(作家、動物学者)英紙デーリー・テレグラフによると、6月25日死去、69歳。
 南アフリカ出身。ロンドン大で動物行動学の博士号をとったほか、オランダやドイツなどで博物学、心理学などの学位も取得した。主な著書に「スーパーネイチュア」、「生命潮流」などがある。
 大の相撲ファンで、相撲を英国に紹介し、大相撲ロンドン公演ではテレビ解説した。(ロンドン)

 「生命潮流」「未知の贈りもの」「アフリカの白い呪術師」「 スーパーネイチュア」「風の博物誌」「ネオフィリア」「スーパーネイチャー〈2〉」を読んだ。100匹目のサルはワトソンの捏造だが、未だに真実だと思っている人がいる。
 一時は経営コンサルタントとして支持をされた船井幸雄も『百匹目の猿―思いが世界を変える』という著書を著している。家電量販店に勤めていた時に、新たに侵攻してきたヤマダやコジマに対抗するため船井の「地域一番店戦略」を取り入れ、会議などでもしばしば船井の名前が出され、その著作を読むように言われたが、出鱈目な「100匹目のサル」を引用して本を書く人間など信用できないと言って読まなかった。
 一時期はワトソンを始めとするニューサイエンスの本をかなり熱心に読んでいた。結局は幻想だったのだけれど。

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