また大笑いのムー

  • 2008/03/12(水) 09:22:19

ムー4月号は「フルベッキ写真」が取り上げられている。フルベッキ写真」とは、1865年にフルベッキとその息子を囲んで、明治天皇・桂小五郎・西郷隆盛・高杉晋作・勝海舟・坂本龍馬・大隈重信ら幕末明治を代表する維新志士が、一枚の写真に収まり長崎で撮影されたとされる写真である。これはもうネタが割れていて、実際には明治維新後に致遠館の塾生とともに撮影されたもので、岩倉具定・具経兄弟(岩倉具視の次男・三男)など一部の人物以外は実際には映っておらず、顔の輪郭が似ているだけの者へ、維新の関係者の名前を強引に当てはめただけの代物である。もはや謎でも何でもないものを謎であるかのように取り上げる手法は、ムーの常套手段とはいえ、いい加減にして欲しいといいたくなる。
  火星の貴婦人写真、前にこの写真でオカルトの人はまたご飯が食べられると書いたけど、さっそくムーでも取り上げている。火星の人影が動いたとか言っちゃっている。あれ、実寸は6cmぐらいのものらしい。6cmといえば、フィギュアでもかなり小さなものであり、とても人間とは呼べない。まあ、火星人類は6cmだと強弁すればいいだけなんだろうけれど。
  別冊漫画付録「南氷洋のUMAニンゲン」には大笑い。ネットでネタを拾うなよな。

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