日教組こそ目を覚ませ 朝日はダブルスタンダードはやめろ

  • 2008/02/09(土) 11:12:05

君が代判決―都教委は目を覚ませ
  卒業式の君が代斉唱で起立しなかったからといって、定年退職した都立高校の教職員らの再雇用を拒むのは、裁量を逸脱、乱用したもので違法だ。東京地裁がこう判断し、13人に計2700万円の賠償を支払うよう東京都に命じた。
 東京都では国旗・国歌への強制ぶりが際立ち、抵抗する教職員が次々に処分されている。定年を控えた教職員に対しては再雇用をしなかった。こうした処分に対する訴訟も相次ぎ、今回の判決はそのひとつだ。
 国歌斉唱で起立しなかったことは、ほかの教職員や来賓には不快かもしれないが、積極的に式典を妨害するものではなく、再雇用を拒否するほどのものか疑問だ。これが判決の論理である。
 私たちはこれまで社説で、「処分をしてまで国歌や国旗を強制するのは行き過ぎだ」と主張してきた。様々な歴史を背負っている日の丸や君が代を国旗・国歌として定着させるには、自然なかたちで進めるのが望ましいと考えるからだ。
 今回の判決は都教委の強制ぶりを戒めたもので、評価したい。
 再雇用拒否の当否が争われた裁判では、東京地裁の別の裁判長が昨年、都教委の主張を認めた判決を出している。「一部の教職員が起立しないと式典での指導効果が減る」との理由だが、再雇用を拒むほどのことではないという今回の判決の方が常識にかなっている。
 今回の裁判でもう一つの論点は、起立させる校長の職務命令は、思想・良心の自由を保障した憲法に違反するかどうかだった。判決は「職務命令は原告らに特定の思想を持つことを強制したり、禁じたりしていない」として合憲とした。
 この点については、東京地裁の別の裁判長が06年、都教委の通達や指導を違憲と判断した。その当否は別として、裁判官によっても分かれているほど判断が難しい問題を、教育の場で一方的に押しつけるのは好ましくない。
 今回の判決を機に、都教委には改めて再考を求めたい。
 都教委の強硬姿勢が際立ったのは03年、入学式や卒業式での国旗掲揚や国歌斉唱のやり方を細かく示す通達を出してからだ。この通達のあと、延べ400人近い教職員を戒告や減給、停職の懲戒処分にした。再雇用を拒否された人は、今回の原告を含めて約40人にのぼる。
 教職員は君が代斉唱の時に、踏み絵を迫られる。立って歌っているかどうかを確認するため、校長だけでなく、都教委の職員が目を光らせる。
 こんな光景が毎年繰り返された結果、残ったのは、ぎすぎすした息苦しい雰囲気である。子どもたちの門出を祝い、新しい子どもたちを迎える場としては、およそふさわしくない。
あまりに行き過ぎた介入は教育そのものを壊してしまう。今年も卒業式や入学式の季節が近づいているだけに、都教委にはそろそろ目を覚ましてもらいたい。(朝日新聞社説)

 卒業式がぎすぎすした息苦しい雰囲気になっているとしたら、それは卒業式にイデオロギーを持ち込んだ日教組のせいだ。卒業式は教師自らのイデオロギーを発露する場所ではなく、学校を卒業する学生の門出を祝う式典なのだ。日教組にはそろそろ目を覚ましてもらいたい。
 朝日新聞のサイトにはこんな自画自賛がある。
サッカーの朝日」ますます充実
さまざまな大会をスポンサーとして支援

朝日新聞は日本代表戦マッチスポンサーです

 「サッカーの朝日新聞」に、07年度から新しい“仲間が”加わりました。「日本代表戦マッチスポンサー」です。イビチャ・オシム監督の下、2010年の FIFAワールドカップ南アフリカ大会に向けて踏み出した日本代表のほか、フットサルなども含め、日本サッカー協会がマーケティング権を持つ国内での日本代表の試合をサポートします。

 朝日新聞社は、「2002FIFAワールドカップ韓国/日本」のオフィシャルサプライヤーとして、全試合で速報号外を発行するなど大会成功を後押ししました。これをきっかけに高まった日本のサッカー熱を一過性にせず、もっと盛り上げたいとの思いから様々なサッカー事業に力を入れてきました。日本プロサッカーリーグの「Jリーグ百年構想パートナー」のほか、アジアサッカー連盟(AFC)のオフィシャルスポンサー、「高円宮杯全日本ユース(U�18)サッカー選手権大会」の共催などです。新たに「日本代表戦マッチスポンサー」という大きな柱が加わり、朝日新聞のサッカー支援事業は、少年少女世代から大学生や女子の大会、そして最高峰の日本代表戦までをカバーする形になり、ますます充実しました。

 最近では、AFCのスポンサーとして「2006FIFAワールドカップドイツ」アジア地区最終予選や2007アジアカップを大会公式新聞として盛り上げました。これからもJリーグをはじめ、FIFAワールドカップ2010アジア地区予選など、注目の大会、試合を応援していきます。

 一方で、高校生世代の実力日本一を決める大会である高円宮杯全日本ユース(U�18)選手権など、将来のJリーガー、日本代表選手の育成につながる大会を日本サッカー協会と共催するなど、若い世代の育成にも力を注いでいます。さらにJリーグ百年構想パートナーとして「地域に根ざした総合スポーツクラブを通じて新しいスポーツ文化をつくる」という百年構想の理念を実現するため、Jリーグの校庭の芝生化促進活動に協力したり、Jリーグクラブが行うサッカー以外のスポーツ振興活動を後援したりもしています。

サッカーの練習をする子供たち
元Jリーガーが指導するサッカー教室も支援

 スポーツ推進プロジェクトは、こうしたサッカー関連事業を推し進めるとともに、朝日新聞と読者の皆様やサッカーファンとの結びつきをより深める活動にも力を入れています。元日本代表やJリーガーが指導するジュニアサッカースクール、ファミリーサッカー教室を全国各地で開き、すっかりおなじみになりました。会員制のアスパラクラブでのJリーグ全試合チケットプレゼントなども、その一環です。 

 「サッカーなら朝日新聞」。皆さんからそう言われるようになることを目指し、これからも様々な角度から取り組んでいきます。

 サッカー日本代表のマッチスポンサーとして2008年3月31日まで契約があるみたいだが、サッカー日本代表の試合といえば、試合前に国歌独唱(いつも思うがなんであんな人選なんだろう。だれが選んでいるのだろうか)は必ずあるし、選手のユニフォームには日の丸がついているし、サポーターも日の丸のペイントをしたり、日の丸を振りまくったりする、君が代、日の丸が大嫌いな朝日には我慢できない空間だと思うのだが、平気な顔をしてスポンサーをやっている。日の丸や君が代が嫌いならスポンサーなんかやめればいいのにねえ。

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