ステゴサウルスの背中の骨板

  • 2004/11/19(金) 10:28:44

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今まで、体温調節の役目も果たしていたと思われていたステゴサウルスの背中の骨板が、そんな役目などなく、ただのスパイク状の鱗が大型化しただけのものとわかったそうです。もう、これは定説になっていましたからね。うちにあるステゴサウルスのキットも、骨板を走る無数の毛細血管を流れる血液が透けてみえるという解釈で、骨板を真っ赤に塗っていましたからね、塗り替えなきゃいけないかも。
 XXメートルの巨大恐竜発見!とか、羽毛のある恐竜発見!!とかはセンセーショナルで、人目を引くんですが、こういった地味な研究の成果はあまり注目されないのが残念です。ステゴサウルスと言えば、有名な恐竜ですが、未だに脳の小さな愚鈍な恐竜と思われている節がありますね。いやになっちゃう。

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