体験講座:恐竜化石発見へ挑戦 中学生以上対象に−−海南・県立自然博物館

  • 2008/05/30(金) 11:54:31

体験講座:恐竜化石発見へ挑戦 中学生以上対象に−−海南・県立自然博物館 /和歌山
◇来月29日に
 恐竜化石発見のための知識を学んでもらおうと、県立自然博物館(海南市)は6月29日、化石調査の体験講座を開く。中学生以上を対象に、受講者を募集。同館は「化石発見の可能性を広げたい」と期待する。
 07年5月、同館主催の化石を探すイベントに参加した小学生が、日本最古のネズミザメ類の歯の化石を発見。講座では、調査手法などを学んだ後、同じ場所で採取した岩石を細かく割り、追加標本の発見などに挑戦する。
 午前10時〜正午、午後1〜3時の2回。定員各30人。小学生以下は保護者同伴の見学のみ受け付ける。入館料(高校生以下と65歳以上無料)と傷害保険料78円。
 希望者は往復はがきに住所、氏名、年齢、電話番号を記入し〒642−0001 海南市船尾370の1、県立自然博物館「恐竜化石調査に参加しよう」係(073・483・1777)へ。6月15日必着。応募多数の場合は抽選する。【清水有香】
毎日新聞 2008年5月28日 地方版

 子供を対象とする講座が多い中で、中学生以上という年齢にしたことはすごく評価できると思う。お近くの方はぜひ参加して欲しい。和歌山といえば以前うちの掲示板に出入りしていた妄想小僧は元気だろうか。

翼竜展

  • 2008/05/09(金) 17:25:54

翼竜展

ようやく翼竜展に行ってきました。本来ならば、昨年の9月に大阪に見に行くはずでしたが、病気のために断念しました。北九州から始まった翼竜展ですが、会場を移転するごとに実物化石から複製に置き換わっていくということらしいので、なるべく早く見たかったのですけど。
  やはり恐竜に比べると地味な点は否めませんね。骨格の展示がほとんどで復元模型の展示はケツァルコアトルスだけですし、子供が大好きな動刻もないし。展示標本のほとんどがケースの中に収まっているので、写真が取りにくいったらありゃしない。展示室内は照明が落としてあるので、フラッシュを使わないと写せないし、フラッシュを使うケースのガラスに反射するし。やっぱり翼竜ってスタイリッシュだわ。無駄がないという感じ。
  お土産コーナーにはこの前ブログに書いた化石チョコも売っていましたが、商品の点数も少なくしょぼかったです。ケツァルコアトルスの公式フィギュアというのもあったけれど、海洋堂じゃないし、あの出来で2900円は暴利すぎでしょう。加えて名古屋市博物館のミュージアムショップは大変しょぼくて、まともなものが売っていません。
  ついでに近くにあるでんきの科学館へ行ってきました。ここは中部電力のPR展示施設で1986年にオープンしているのですが、なぜか今日まで訪れたことはありませんでした。入場無料で電気に関するさまざまな展示を見ることができたり、実験なんかも体験できる施設です。平日ということもあってか、来場者はほとんどおらず、新人と思われるコンパニオンのおねいさんが先輩コンパニオン相手にガイドを練習してしていました。初々しくて可愛らしかったです。
ケツァルコアトルス

化石そっくりチョコ発売 発見場所の解説書も

  • 2008/05/04(日) 07:40:34

チョコ

雑記帳:化石そっくりチョコ発売 発見場所の解説書も
太古の化石がチョコレートで復活−−。独立行政法人・産業技術総合研究所地質調査総合センターと明治製菓などが協力して、化石そっくりチョコを売り出した。
 「地質の日」(5月10日)に合わせ、3日から国立科学博物館(東京・上野)など地質関連の展示がある施設で順次発売。本物の化石から型を起こした精巧さで、発見場所などを書いた解説書付きだ。
 三葉虫やアンモナイトなど5種あり、1種入り(399円)と5種入り(1890円)の計4タイプ。斎藤真・同センター主任研究員は「食べて学べる新しい知育菓子」とPR。【清水優子】(毎日新聞)

 2005年にはこういうのもあったようだ。
バレンタインデーに化石チョコレートの贈り物はいかが−。上勝町の上勝自然体験
学習研究会と徳島大学、地元農産物の加工品を製造している住民グループ
「彩食品グループ」は、化石から型取りした化石チョコレートを数量限定で予約販売する。
同大の地域連携プロジェクトの一環で、販売による地域活性化に期待している。
 チョコレートは、カカオの含有量の高いクーベルチュールチョコレートを溶かし、
化石をかたどった合成樹脂の型に流し込んでつくる。玄米のパットライスも加えた。
 一個(百グラム)入りで「時代の汀(ときのみぎわ)」と名付け、百五十箱限定。
千二百六十円で発売する。チョコレートのほかに化石を紹介したカードと、
もう一品追加する予定。
 三十一日まで申し込みを受け付ける。二月十一、十二日に同町福原の
同研究会事務所で引き渡す。
 昨夏、まちおこしの一環として、研究会が化石チョコレートの試作品を作ったのが
きっかけ。十一月ごろから商品化に向けての具体的な検討を始め、研究会が
チョコレートの材料の吟味やパッケージを担当。型は人体に害がない合成樹脂を
使用し、型の製作と化石を紹介するカードの文章作製を徳島県化石同好会と
徳島大がし、チョコレートの制作を彩食品が担当した。

 三葉虫は一見するとゴキブリに見えるという話もあります。型があれば簡単に作ることができるので、学研の「科学のタマゴ08号 恐竜の世界を探ろう」の付録の型を使って作ってみようかしら。

映画プテラノドン

  • 2008/04/21(月) 09:14:41

ニコニコ動画でプテラノドンという映画をダウンロードした。プテラノドンが現代に蘇って人間を襲うというよくあるパニック映画。
のっけのプテラノドンの誕生シーンから駄目だ。卵から孵化したヒナに歯が生えている。プテラノドンという名前の意味わかってますか。翼があって歯が無いという意味ですよ。ドンというのは怪獣の名前にもよく使われる(ラドンとかスカイドンとかマグニチュードンとか)けれど、歯を意味するラテン語なのだ。イグアノドンは文字通りイグアナの歯というなのだ。
火山の噴火により6500万年前のプテラノドンの卵が孵化するって、死んでるだろう普通。氷漬けになって天然のコールドスリープで生きていたとか設定すればいいのに。
プテラノドンの姿が科学的事実に基づいていない。歯があるのを筆頭に、二足直立歩行はするは、後足で人間のような重いものを掴んで飛ぶは、体毛がなく皮膚が剥き出しのままだは、もう突っ込みどころ満載なのだ。
プテラノドンは体重が18〜20kgしかなく、また足の力も弱くて二足歩行などできないし、ましてや、人間を足で持ちあげる芸当など無理だ。また魚を主食にしていたと思われていて、動物を襲って食べるなんてことはなかった。
要するにプテラノドンはパニック映画の仇役としては不向きなのだ。恐竜のパニック映画はジュラシックパークを始め、数多く作られているので、目新しい仇役としてプテラノドンに目をつけたのだと思うが、古生物にこだわず、空想上の怪獣にしたほうが良かったのではないかと思う。

進化論否定の博物館、存続かけて4万年前の化石を競売に

  • 2008/01/21(月) 13:07:09

進化論否定の博物館、存続かけて4万年前の化石を競売に
テキサス州ダラス(AP) 
進化論を否定し、天地創造説を唱える米テキサス州ダラスの博物館が、資金難のために約4万年前のマストドンの頭部化石を競売にかけることになった。これが適切な価格で落札されないと、博物館の閉鎖が目前に迫っているという。
マウント・ブランコ化石博物館の設立者で、同館の学芸員でもあるジョー・テイラーさんは、人間と恐竜が共存していたと主張する、進化論否定論者。同館が保有している、コロラド州で見つかったアロサウルスの化石に関して、発見者と法廷で争い、13万6000ドルを支払う必要に迫られているほか、今回出品したマストドンの化石の修復費用、14万1000ドルの支払いも抱えているという。
テイラーさんは、「適切な値段で売れなければ、新しい日は訪れない。博物館の存続がかかっている」と、オークションに期待を込めている。
オークションを取り仕切るヘリテージ・オークション・ギャラリーによれば、化石は約4万年前に生息していたゾウの仲間で、大きな牙を持っている。2004年に発見されたもので、16万ドルの価値があると見積もっている。
オークションは20日に、ダラスで行われる。前夜まで、インターネットによる入札も受け付ける。

16万ドルって日本円に換算すると1700万円だって。マストドンの頭骨だけにこの価格は高すぎると思うが。全身骨格なら分からないでもないが。
 まあ、こういったインチキ博物館は消えてしまった方がいいので、だれも入札などしないで欲しいな
と思いました。

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